スポンサーリンク
ジョージ・ソロスが仮想通貨トレードに参入へ https://t.co/OfpZNsmT22
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月6日
イングランド銀行を潰した男
次は何潰しにくんねん…— 世紀末暗号通貨りっぷる@XRP (@Savior_currency) 2018年4月6日
売りで来るのか?買いで来るのか?
それが問題だಠ_ಠ。。— Dawn1055 (@xx3i3Axx) 2018年4月7日
本当?
— iburi (@ibuibuibuy) 2018年4月6日
リスクテイクする投資家が増えてリクイディリ面でも勝算ありという結論かと…など裏面を考えてしまう
— Aoyama Shingo(あおしん) (@astyle0069) 2018年4月6日
わしのことかいの?
— 和製じょーじそろす🔥🚀(著名投機家) (@jpgeorgesoros) 2018年4月6日
現時点では未だ準備中のようですね。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月6日
ソロスはいわゆるファミリー・オフィスなので他の機関投資家よりカンタンに仮想通貨トレードに参入できます。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月6日
ソロスは基本、「売り」と「買い」の両方やると思います。1月に「デジタル通貨は割高」とコメントしましたが、その時点から-40%なので、今はもう割高と考えてないかも知れません。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月6日
それとソロスはナチスの迫害を逃れてきた人なので、国家権力の横暴には敏感だと思います。だから仮想通貨にはナチュラルにシンパシーを抱く筈。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月6日
「参入がおそい!」という指摘がありますが(笑)、機関投資家は単に仮想通貨が騰がる、下がるを見極めて参入するのではなく、カストディーとか、ダークプールの流動性など、あらゆるトレード・保管条件を勘案して決断します。いままでは預かりがしっかりしてなかったので、参入できなかった
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年4月6日