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【重要】米SEC、有価証券問題の判断基準となる仮想通貨ICO「ガイダンス」を遂に公開へhttps://t.co/P3tqwAdBQN
SECのHinman氏が、ICOトークンにおける「有価証券」の判断基準を明確にするガイダンスを公開予定であると発言。ICOの正当性にとって重要なターニングポイントとなる事が予想される。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年11月5日
93:速報をお送りします 20XX/09/03(草) 09:03:09.03
米SECが「仮想通貨ICOガイダンス」公開予定であると明言|有価証券の判断基準を明確化 https://t.co/p2tLKdPpKv @coin_postから
先行きが透明になるのはXRPに限らず暗号通貨の環境にとってプラスなのです
これが機関投資家などの参入の入口となることでしょう— 私はケーキ (@unknownfluorite) 2018年11月6日
SECのICOガイダンス近いうちに出るのか。
日本は金融庁から監督側の行政部内の職員向けの手引書として事務ガイドラインが出ています。https://t.co/HzQtTupNyu米SECが「仮想通貨ICOガイダンス」公開予定であると明言|有価証券の判断基準を明確化 https://t.co/VgaYNNMB3H via @coin_post
— Akihiro Yabe (@akiyabe) 2018年11月6日
待ちに待ったSECによる「何が証券となるか」についての包括的なガイドラインがもうすぐ出ますよ、との事。このHinmanはクリプトには肯定的な見方をする人であり、ETHに証券法を適用する必要はないと言った人。
願わくばこれで全てカタをつけて欲しい所。 https://t.co/NhhROCsqPZ
— さばCat🇫🇷ツーブロック弁護士連合 (@utah_) 2018年11月5日
機関投資家がクリプト参入をためらう理由の第1が「法規制の不透明さ」。このSECのガイドラインはこの懸念を大いに払拭する可能性あります。
明確なガイドラインが示され、クリプトが確固たる資産となり多くの機関投資家が参入してMoonした暁には私はツイッターやめます笑
— さばCat🇫🇷ツーブロック弁護士連合 (@utah_) 2018年11月5日
待望のガイダンス!
これまで通りHoweyベースなんだろうけど、暗号通貨向けにclarifyされるのは楽しみ。— mineCC (@ETHxCC) 2018年11月5日
「SECによる、何が証券となるかについての包括的なガイドラインがもうすぐ出ますよ」とのこと。これが本当に明確になれば機関投資家のビッグマネーが仮想通貨市場に押し寄せてくると予想してます。😄🚀🚀🚀まあ、期待はずれになる可能性もあるのだが。。。。 https://t.co/pfa3Eldpyi
— じろさん (@jirosancoin) 2018年11月5日
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